大型鏡はフォームチェック(全身)がしやすいため、学校の授業で利用すると大いに役立ちます。文部科学省の政策により、平成20年3月から小・中学校では武道・ダンスが必修化されました。武道やダンスは一つひとつの動きを覚えて型や振り付けが完成します。児童・生徒は指導の元、動きを覚えていきますが、すべてを覚えるのには時間がかかるものです。
学校に大型鏡を設置することで、児童・生徒は鏡を見ながら自分のフォームチェックができるため、上達のスピードが上がります。また、動きの違いを確認しながら、正しい型・振り付けを覚えられるメリットは見逃せません。
大型鏡でフォームチェックする際は、“割れない”タイプがおすすめです。ケィ・マック株式会社では、体育館などで使用できる大型折りたたみミラーを開発し、中学校・高等学校など幅広い教育機関でご利用いただいております。
体育館は、体育の授業から部活動まで、様々なスポーツが行われる場所です。室内スポーツでは、バスケットやバレーのようにボールを使用する競技や、バドミントンや卓球のようにラケットを用いた競技があります。児童・生徒の安全性を考えますと、ガラス製の鏡を設置するのは割れると危ないので難しいとされてきました。しかし、ケィ・マック株式会社で扱っている大型鏡はステンレス複合ミラーですので、割れることがなく安全です。
キャスター付きの大型鏡(業務用など)をお探しの方は、ぜひケィ・マック株式会社をご利用下さい。大型鏡・スイミング用ミラーなどを取り揃えており、どちらも高性能なミラーに仕上がっています。大型鏡は裏面がホワイトボードになっていますので、指導時に気がついた点やスケジュールを書き込めます。
スイミング用ミラーは、水圧のかかる水の中でも問題なく使える高い耐久性、割れない構造を実現。大型鏡の導入をお考えの方は、ぜひケィ・マック株式会社の商品をお試し下さい。